難病と闘うご家族がいるあなた
こんない、
感じていませんか?
  • 医師の指示通りに過ごしているのに
    かえって気力が
    落ちてきている気がする
  • ただそばにいることしか
    できない自分に、
    もどかしさを感じて胸が痛む
  • 何かできることが
    あるならしてあげたいけれど、
    何をすればいいかわからない
大切な人の苦しむ姿を
「見守るしかない現実」に
心が押しつぶされそうになることも
ありますよね
難病とは
長く付き合っていく必要が
あるもの
だからこそ
難病と向き合うということは
「完治を目指す」こと以上に、
どう共に日々を過ごしていくか」を
考えることかもしれません。
診察時間では、「病気」としての医学的な説明が中心となり、 「治療法」は伝えてくれても「日々どう向き合っていくか」まではなかなか語られません。
それでも
「希望を持ちたい」「この先の人生に光を見出したい」という想いはご家族を支えるあなたの中にも、きっとあるはずです。
そこで
が考案した
独自のメソッド
医療とは別視点から
取り組む難病との付き合い方を
学んでみませんか?
「治す」ことだけに囚われず、
生きる力」に目を向ける
新しいアプローチです。
※当サービスは医療行為ではありません。
しい難病との
付き合い方がわかる
医療じゃない新しい選択肢
医療の枠にとらわれず、異なる視点から心に寄り添うサポートです。正解を押し付けるのではなく、ご家族さまが「どう支えるか」を自ら考えられる時間を提供。難病と向き合うご家族さまだからこそ知ってほしい、理解と判断を支える学びの場です。
「生きる力」を育む
家族のための支援
大切な人が「治るかどうか」だけでなく「自分はどう生きたいか」に目を向けられる支援を行います。ご家族さまも単に見守るだけでなく「共に日々を創る存在」へ。医療では届きにくい「心の在り方」や「本人らしさの再発見」を丁寧にサポートしていきます。
ご家族さまからの
しいお声
VOICE
誰もが諦めかけていた中で
前向きになれる力をもらえました
Nさん / 40代男性
最初は半信半疑でしたが、本人の心の持ちようが変わり、病気と向き合う姿勢を持てるようになりました。自分でできることを教えてもらい、家族である私たちも支えられた気持ちです。
気楽に相談ができて安心しました
Mさん / 50代女性
体のことを詳しく聞かれないので気負わず相談ができました。本人もほっとした様子で、日々の生活に穏やかさが戻っています。
病気があるからこそ気づけた
日常の尊さに感謝しています
Kさん / 60代男性
話を聞くたびに新しい気づきがありました。病気と向き合うことで、本人も私たちも日常の特別さに気づき、感謝の気持ちが増えました。
本人のやりたいことを
応援できる心の余裕ができました
Yさん / 40代女性
病気を治そうとがむしゃらになるより、本人がやりたいことに力を使えるようになりました。その変化が私たち家族の支えにもなっています。
※個人の感想です。
カンタン2ステップ
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FLOW
STEP 01
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MESSAGE
代表/難病サポーター
佐伯 幸信
「難病とともに生きる力」を
支えるために
病は治すのではなく、解消へ。
この想いから、生きる力に焦点をあてたサポートを行っています。
難病とともに生きる方やそのご家族さまに、少しでも希望を届けられたらと願っています。
よくあるご
Q&A
医療の専門家ではないと
聞きましたが、
それでも大丈夫でしょうか?
当サービスは医療行為や診断を行うものではなく、また現代医療を否定するものでもございません。医療機関での対応とは異なる視点から、日々の暮らしの中で無理なく取り組めるサポートを行っています。
難病についての知識が
まったくないのですが、
それでも相談できますか?
はい、大丈夫です。医学的な知識がなくてもご理解いただけるよう、わかりやすくお伝えいたします。サポートを通じて、ご自身の状況を少しずつ知っていくきっかけにもなるかと思いますのでご安心ください。
本人ではなく、
家族として相談しても
問題ないでしょうか?
はい、もちろん大丈夫です。ご本人さまを支えるご家族さまだからこそ感じるお悩みや不安にも、丁寧に寄り添いながらサポートさせていただきます。
無料相談は
何度でも受けられますか?
はい、大丈夫です。不安が和らぐまで、納得いくまで何度でもご相談いただけますので、どうぞ安心してご利用ください。
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